看護師国家試験に落ちたら内定は取り消し?これからどうすればいいのか教えます

ちょうどバレンタインの時期に110回看護師国家試験がありましたね。

その後自己採点をして自分が合格ラインにいるのか何となくわかっていると思います。

自己採点はとても緊張しますよね。

今回は惜しくも合格ラインが届かず不合格の見込みのある人に向けて記事を書いていこうと思います。

👑今回の内容👑

・国家試験に落ちてしまうと内定は取り消し?

・国家試験に落ちたらどうすればいいのか?

国家試験に落ちてしまうと内定は取り消し

結論からいうと、残念ながら国家試験に落ちてしまうと内定は取り消しになります。

就職先の病院は国家試験に合格することを前提に内定をあげているので不合格だと内定は取り消しです。

来年もう一度同じとことに面接を受けられるのか?

サスナス

ではどうしても行きたかった病院にもう一度就職活動することは可能なんでしょうか?

可能です。

もう一度就職活動をして就職することはできます。しかし履歴書には国家試験に落ちている事がばれているので就職活動が不利になる場合があります。

どうしてもその病院に行きたければその思いを面接の時にきっちり伝えましょう!

奨学金を借りていた場合

看護学生の中には奨学金を借りている人も多くいるでしょう。

奨学金を借りている病院にもよりますが、大体はこの二パターン。

・借りた病院で看護助手として一定の期間働き、来年の国家試験をうけ借りた病院に就職する。

・奨学金を全額一括返済

病院の奨学金を借りていた場合は1つ目のパターンが多いですが、待ってくれるのはどこも1年が多いようでそれ以降は全額一括返済となります。

借りるところによって条件が色々違うので一度借りている所の条件を調べてみましょう。

落ちた後どうするのがベストなのか?

来年に向けて国試勉強を徹底的にする

いつまでへこたれていても仕方がありません。

来年の国家試験で必ず合格できるように早め早めに勉強しておきましょう。

「あと1年あるから」ではなく「あと一年で合格ラインまで上げないといけない」のであなたに時間はありません。

次にしっかりと仕留めることができるように勉強しておきましょう。

介護施設・看護助手としてアルバイトをする

恐らく次の国家試験まで看護学校へ行くことがなく、教えてくれる人がいないので看護に関する知識技術が衰えてくると思います。

その為介護施設や看護助手としてアルバイトすることをおすすめします。

僕の病院でも看護助手として働いてから看護師になった人は何人かいます。そこまで違和感はありませんし、医療のスキルを身に付けられるチャンスがありますし、そこで働いた経験が国家試験に活きてくることもたくさんあります。

奨学金を借りていた場合、借りていた病院で看護助手として働く場合もありますが、いずれにしても医療施設でアルバイトすることをおすすめします。

看護師としての道は諦めるべき?

人によれば看護師を諦める人もいるでしょう。

看護師国家試験の受験生には現役生卒業生がいます。

卒業生とは看護師国家試験に落ちた方を言います。

卒業生の合格率は現役生と比べるとかなり低く約30~50%になります。つまり前回・前々回国試に落ちた方がもう一度国家試験をうけたとしても2人に1人は必ず不合格になる計算です。

なので正直看護学校を卒業してからの再受験はとても難しいです。

しかしあなたはこれまで幾つもの試練を乗り越えてきたので次の国家試験で必ず合格できるように気持ちを切り替えて看護師を目指してほしいです。

早めに勉強を始めれば必ず合格できるので諦めず気持ちを切り替えて勉強しましょう!

最後に

看護師国家試験の合格率は約90%で世間からすれば簡単なように見えますが、受験生ならこの難しさを体験する事ができます。

惜しくも合格ラインに届かなかった人は次の国家試験で必ず合格して看護師になれるように頑張ってください!