国家試験に落ちる人ってどんな人?実は落ちた人に共通する勉強方法があった!

毎年2月に看護師国家試験がありますが、受験生の皆さんは自分が合格できるのか不安ですよね。

合格率は90%前後といっても残り10%は落ちるので確率的には10人中1人が落ちる計算。落ちた人がどんな人か気になりますぞ。

そんな国家試験に落ちる人にはいくつか共通することがあります。

今回は看護師国家試験で不合格だった人達の特徴や勉強方法について紹介していこうと思います。

国家試験に落ちる人の特徴

自己分析ができていない

国試当日まで恐らくたくさんの模試を受けてくると思いますが、解きっぱなしになっていませんか?

大事なのは間違えた問題自分の苦手分野を見つける事です。

模試の結果を知ることで自分の立ち位置が分かりますし、苦手分野を知ることができるので、勉強のやる気向上点数アップに繋がります。

国試の出題範囲は膨大なので模試などで自分の学力を自己分析するのは必要不可欠です。

闇雲に勉強する人がいますがそういった方も落ちやすい傾向にあります。

 

勉強量が足りていない

国試は出題範囲が膨大なので勉強しないで試験に挑むと当然知らない用語がたくさん出ます。

一般的な目安ですが過去問題が入っている参考書を少なくても一周しない人は落ちる可能性が高いです。楽して国家試験に受かるのは難しいので低学年の頃からしっかりと勉強しておきましょう。

 

模試で合格圏内だったからと余裕をこいて勉強しない

模試の結果が良かったからといって安心していませんか?

こういった人に多いのが、必修問題で8割取れないマークミスをしていることです。模試で周りとの立ち位置を知ることはできますが、そこで気を抜くと簡単に落ちてしまうので国試本番まで気を抜くのは厳禁です。

 

マーキングミスをする

マーキングミスは模試の時から気を付けましょう!

試験中は緊張するので、どんなに気を付けていてもマーキングミスはしてしまいます。

1,2問で合否に関わってくることもあるので必ず一通り問題を解くことができたら見直しをしましょう。

時間は2時間40分と長い事あるのでマークミスだけは避けましょう。

 

看護師になりたいという願望が小さい

案外多いのが看護師になりたいという願望が小さい人です。

学生生活を送っていく中で将来の方向性が違ったな。と思う人もいると思いますが、看護師になりたいと思わない人はやはり勉強に集中できなかったり頭に入りにくいので、国試にも落ちてしまう事があります。

自分が何故看護師になりたいのか、どういった看護師になりたいのかもう一度考え直すのもいいですね!

 

実際不合格だった人の勉強方法

模試や予想問題に手を付けて過去問を解かない

不合格だった人がよくやる勉強方法がこれです。

国試はプール制の問題なので、ベースとなっているのは過去問題です。

模試の点数が上がらないからといって、予想問題や模試をたくさん解くよりも、過去問を解いた方が必ず点数は上がります。

 

友達としゃべりながら勉強する

学内で友達と一緒に勉強していませんか?

悪いとは思いませんが、結論から言うと時間がとても勿体ないです。

教え合いをしているんだと思いますが、友達の疑問に対してペンを止めて説明しないといけないですし、友達が話して来たら自分の解いている問題に集中できないですよね。

国家試験のほとんどは暗記なので、解説を読めば済むことがほとんどですし、自分含め友達もわからない問題は正答率が低く国試当日出たとしても正答率が低い可能性が高いのでいわゆる捨て問題です。

もし友達と勉強するなら黙々と勉強して休憩時間をあらかじめ決めておきましょう。そして休憩時間に疑問点について話し合えばいいと思います。

 

解説を100%理解しようとする

先ほど捨て問題という話をしましたが、国試を合格する上で捨て問題の選択は非常に重要です

⭐捨て問題とは⭐

➡正答率が悪く解説の理解に時間がかかる問題。

僕が勝手に言っているだけで実際ある用語なのかわかりませんが、国試に落ちる人の特徴として問題を1から全部覚えようとする傾向にあります。

みんなが解けない問題や暗記に時間がかかる問題は正直勉強しなくていいと思います。

国家試験は全体の90%前後が受かると話しましたが、みんなが解ける問題を正解し、正答率が悪い問題を間違っても合格することができます。

みんなが正解する問題とは基本基礎的で簡単な問題であるため、正答率が低い問題に比べ理解するのに時間がかかりません。

結局何が言いたいかというと、みんなが正解していて自分が間違っている問題を覚えてみんなが解けない難しい問題は勉強せずに捨てろということです。

 

間違えた問題を解きなおさない

問題を解いたままほったらかしになっていませんか?

間違えた問題は自分が理解していない問題です。

間違えた問題をきちんと復習すれば必ず点数は上がるので、ここをサボってしまう人は点数が伸びず落ちやすいです。

無駄に椅子に座ってる時間が多い人

こういう人ってクラスに一人は必ずいます

サスナス

昨日8時間勉強したんだー

しかしこういった人が誤解していることは机に向かった時間であって集中した時間ではありません。

ダラダラ勉強するより勉強するときは集中して休憩するときはゲームをしたり漫画やドラマを見るなりしてON・OFFを付けた方がいいと思います。

国試勉強は長期戦なので短期集中するより毎日コツコツ集中して知識を身に付けていきましょう。

 

最後に

真面目に勉強していても、勉強方法が間違っていると点数は中々伸びないですし国試当日点数が落ちてしまうこともあります。

正しい勉強方法については過去に必修問題についての記事を書いたのでそちらをチェックしてみて下さい。

必修問題が取れない人がやって欲しいおすすめの勉強方法 これがあれば合格できる!