男性看護師を目指すのはやめとけ!現役看護師が全力で否定する理由を紹介します。

男性看護師として病院勤務しているサスケです。

今回は男性看護師を目指す方に向けた記事になります。

看護師は元々女性の職業であったため男女比では圧倒的に女性が多いです。そのため男性が看護師をして務まるのか?肩身が狭い中うまくやっていけるのか不安になりますよね?

そこで今回は将来看護師を目指す男性に向けて現役男性看護師の僕が、後悔した事について紹介していこうと思います。

⭐今回の記事で分かること⭐

・男性看護師を目指すべきか・辞めるべきか

・もし男性看護師を目指すなら

・女性とうまくやっていけるのか?



男性看護師を目指すのはやめるべき!?

現役男性看護師の僕が思うに男性看護師を目指すのならばやめておいた方がいいと思います。

男性看護師のデメメリットをまとめるとこんな感じ

・看護師は給料が高いイメージだが、実際男性の平均年収より下

・不規則な勤務体制・夜勤で家族との時間が作れない

・女性社会で働きずらい

・仕事が激務で身体的にも精神的にも疲れる

では一つずつ解説していきます

看護師は給料が高いイメージだが、実際男性の平均年収より下

男性は将来家族を養っていくためにはある程度お金が必要ですが、看護師の年収では一人で養うのは正直難しいです

参考までに各職種の平均月給やボーナスについて載せておきます

令和元年賃金構造基本統計調査

【男性看護師】(平均年齢36歳)
平均年収496万800円
平均月収34万3700円
平均賞与83万6400円

看護師の給料の特徴はサラリーマンと比べ昇給が少なく横ばいであることが多いところです。

そのため、看護師1年目と10年目でも給料にあまり差がありません。

給料をUPさせたいのであれば、

・管理職になる

・認定看護師・専門看護師の資格を取る

・夜勤専従看護師になる

・訪問看護ステーションを立ち上げる

上記を目指す必要があります。

しかし難易度は難しく知識やスキルが無いと資格の取得や管理職は厳しいです。

かといって夜勤専従をしてしまうと家庭を持った時に家族とすれ違いになるのでおすすめはできません。

 

不規則な勤務体制・夜勤で家族との時間が作れない

看護師は土日祝日関係なく仕事があり、さらに夜勤が月3~5回ほどあります。

なので家族と休日がかぶる事なく、家族サービスできなかったり、パートナーの不満も増えるでしょう。

夜勤をしないと看護師の給料は25万ほどしかもらえることができず薄給なので夜勤はせざるを得ないです。

女性社会で働きずらい

看護師は元々女性の職場です。

男性の需要も増えてきましたが、男女の割合は2対8ほどで、病棟に男性看護師が2人くらいしかいないイメージです。

なので肩身が狭く話が合わなかったり、女心が分からなくて人間関係上でストレスが生じることがあります。

また女性看護師はみんな気が強くサバサバしているので、居心地としては悪い方だと思います。アットホームは職場を探しているのであれば看護師は向いていないと思います。しかしそういった環境であるからこそ患者の安全を守ることができているんだと思います。

仕事が激務で身体的にも精神的にも疲れる

看護師の仕事は主に療養上の世話診療の補助です。

実際患者に必要なケアを行うので座っている時間はほとんどなくナースコールが鳴ればすぐ出向く必要があります。

また先ほども言ったように女性社会で男性が働くのはやはりストレスですし、精神的にも身体的にもクタクタになります。

そういった理由から看護師の仕事は激務かと思います。


実際、病院でも男性看護師をたくさん見てきましたが、みんな口をそろえて「辞めたい」とよく言います。

しかし看護師は専門職であるため看護師を辞めると高卒レベルの学歴しかないため、転職するのも困難で泣く泣く看護師を続けることになります。

なのでこれから看護師を目指す方がいるのであれば、やめておいた方がいいかと思います。

もしあなたが看護師を目指したいなら

先ほど看護師はやめておいた方がいいと話しましたが、勿論メリットも沢山あります。

👑合わせて読みたい👑

男性看護師のメリットや役割・需要については別に記事を書いているのでそちらもご参照下さい。

男性看護師に需要はあるのか?特徴や役割について現役男性看護師が解説します。


もしあなたが看護師を目指すのであればそれなりの覚悟が必要になってきます。

僕が思うに男性看護師を目指す方って、結構根が優しくて気の弱い方が多いと思います。実際僕の周りはそうでした。

しかし周りの女性看護師はみんな気が強くサバサバしています。その環境を生きていくのはとてもストレスかと思います。先輩看護師から怒鳴られることもたくさんありますし、

「白衣の天使って何なんだ。。」って思うことがたくさんあります。

それほど過酷な職業であるので看護師を目指すのであれば、目指す理由を明確に持って目指しましょう。

この理由が明確でないほど、看護学生の段階で退学していく可能性が高くなります。

女性とうまくやっていけるのか?

男性特有の悩みかと思います。

しかし安心してください。どんなコミュ障の男性でもうまくやっていくことは可能です。

男性は少数であることから、女性から話しかけてくれることが多く関係を築きやすいです。また力仕事やグループリーダーに選ばれるなど、男性が頼りにされる場面は多いので、自然と仲良くなることもあります。

また女性社会では職場の愚痴を言ったり、イライラしたりして職場環境が悪くなることがあります。

そういった時に男性が仲介に入り一言声を上げるだけで職場の雰囲気がガラッと変わることもあります。なので男性が看護師の職場で必要とされる場面はたくさんあります。

注意
勿論女性に嫌われるような行動を取ると嫌われますので、不安な人は女心を研究しておくのもありですね。

最後に

男性看護師の需要は年々増え続けいて、これから看護師の男女比は徐々に男性の割合が増すでしょう。

しかし男性が看護師を目指すうえでメリットとデメリットを押さえておかないと将来後悔することになります。

看護師は専門職なのでもし目指すのであれば、生涯看護師として働くぞ!という強い気持ちをもって目指してほしいですね!

👑合わせて読みたい👑

世間から見た看護師と実際の看護師のイメージは全然違うのでそこも知っておこう。

【知っておきたい】世間が勘違いしている看護師のイメージ。