【看護師国家試験対策】強制的に頭の中に入れる解剖生理学の勉強方法

看護師になるうえで必要不可欠になってくる解剖生理ですが、覚えるのってとても難しいですよね。

脾臓や膵臓がどの位置に合ってそれぞれの臓器にどのような機能・役割があるのか、1から覚えるのってとても険しい道のりだと思います。

僕も看護学生入りたての頃は臓器の名前すらわからず、機能どころか胃の位置もわからないおバカさんでした。そんな僕でも今では看護師になってある程度患者さんの前で説明できるくらいの知識を手に入れることができました。

解剖生理は。国家試験でも解剖の問題がいくつか出題されますし、働くうえで基礎中の基礎知識なのでしっかり押さえておきたいですよね!

そこで今回は解剖生理学を全く理解できない方向けに有力な勉強方法をお伝えしていこうと思います。

解剖生理は覚えれば覚えるだけ楽しくなってきますので是非今回の勉強法を試してみて下さい。

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人体のイラストを眺める

初めの頃はとにかく参考書や教科書など見やすい人体のイラストを眺めて下さい。

最初から肝臓の機能は○○で腎臓にはこういう機能があって、、、。とダラダラ文章を読む学習しても場所が分からないと頭に入りません。文章中によくわからない部位の名称がたくさん出てきますし。

学生の頃Drが講義してくれましたがスライドの無い授業は地獄でした。

まずは臓器の位置から確認してその後は太い血管や骨などを覚えていけばいいと思います。いきなり小文字で書いているところを暗記しようとすると頭がパンクします。(国試でも細かい部位については正答率も低く捨て問題に当てはまるので絶対覚える必要はありません)

大事なのは全体像を把握すること。いきなり全部覚えるのは難しいですし、テキストの太文字だけを覚えるだけでも構いません。まずは太文字を覚えてから小文字へとステップを踏みましょう。

MEMO
解剖生理は臨床で必要な知識ですが、詳しい所は自分が配属する科が決まってからの学習で全然OKだと思います。それより絶対覚えておきたい必修問題レベルのものを覚えよう!!

解剖生理の勉強をするより疾患の勉強を先にする

これは学生の頃教員に教えてもらった勉強法ですが、疾患の勉強をすると必然的に解剖生理が身につきます。

例えば腎不全の勉強をしたとします。

腎不全とは簡単に言うと腎臓の機能が落ちることです。

●症状として

・尿がが出しずらい

・高カリウム血症

・貧血

・高血圧

・進行すれば尿毒症なんて症状もあります。

これらの症状を理解する上で腎臓の機能をきちんと理解できていないと腎不全について理解できないですよね。

腎臓には老廃物排出する機能があって尿を生成しますが機能が落ちることによって尿が作れなくなり、進行すると体内に毒素が貯まります。これによって尿毒症が生じます。

また腎臓にはエリスロポエチンレニンっていうものが関与していてこれは血液を作ったり、血圧をコントロールする機能です。そのため機能が低下することで上記の症状が出現します。

ざっとこんな感じですが、疾患と関連付けて勉強すると解剖生理と疾患の勉強にもなります。理解しやすいし疾患を理解するとその疾患に合った看護まで結びつけて学習することもできます。

最初は自分の興味がある疾患からで構いません。その疾患を持つことで生じる症状について調べて作用機序までしっかり学習しましょう。

知っていることをみんなに共有する

解剖を完璧に理解することは不可能に近いです。それほど勉強量が必要なので、みんなに教え合う勉強方法が効率的です。

それぞれ自分の得意な分野があると思います。それをうまくアウトプットして知識を定着させていきましょう。

僕らも学生の頃は黒板に図を書くながら友達同士で教え合いをよくしていました。一人でやると終わりが見え無いし楽しくなので友達と学習することをお勧めします。

解剖生理をノートにまとめない

不思議ですがなぜノートに解剖生理をまとめるのでしょうか?教科書を板書するだけになるので書き終えたところで得たものは達成感のみです。教科書に分かりやすいイラストが描いているのにそれをまた板書する必要はないと思います。

僕が実際やっていた方法は解剖生理学の教科書にそのまま講義で受けた内容を書き込む方法です。国試勉強の時もこのような勉強法でしたが、教科書に書き込むことで教科書の内容+重要な知識を肉付けすることができるので何かあればその本一つあればことが足ります。

まとめノートだけで国試勉強するのは難しいし完成させるのに時間がかかります。(僕はまとめるのが苦手だし、教科書に重要なことがまとも合っているのでまとめ作業はしないです)

どうしてもまとめたいのであれば、まとめた後、そこで満足せずどのような形でもいいのでアウトプットしましょう!

看護roo!で学習する

アプリの看護roo!での勉強は超おススメできます。

看護roo!は過去10年分の過去問題を寄せ集めた無料アプリです。分野別に学習することができるので解剖生理に絞って学習することも可能です。過去問を使った学習になるので、国家試験対策にもなりますし、無駄なく必要なところの知識を身に付けることできます。

もし解剖のことを全く理解できていないのであれば必修問題から解いて基礎をしっかり身に付けましょう。

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玉先生の動画で学習する

昔からある解剖生理に役立つ動画ですが、短時間で重要な箇所をうまくまとめられています。

イラストもわかりやすくテンポが良いので休憩時間や通学中にも勉強しやすいです。

YouTubeにアップしているので無料で見れますしオススメです。

 

のほほん解剖生理学

先ほど紹介した玉先生の参考書です。コンパクトサイズでイラスト豊富。

とても分かりやすく安価だったので買いました。どうしても教科書だけじゃわかりにくいって方におススメで分かりやすく解説してくれるところが特徴です。

まとめ

解剖生理学は医学的知識を学ぶための基礎となる部分なので、勉強に手が付かず何をすればいいのか分からないのなら、解剖生理学がおすすめです。

やって損することはないですし、学生の頃からコツコツ学習することで臨床にも役立ちます。

勉強量は膨大ですが、コツコツ覚えていくしかないので、自分に合った勉強法で効率的に学習しよう。

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